シュタインズゲート 「背徳と再生のリンク」「透明のスターダスト」

ルカ子エンド。あまり好きではなかったキャラですが、個別エンドを見るとそのキャラに感情移入してしまいますね。
いやー作りが上手い。
まゆりエンド。あまり好きではなかったキャラですが、個別エンドを見るとそのキャラに感情移入してしまいますね。
クリアしたキャラがお気に入りキャラになっていくな・・・。
その中でもまゆりエンドは、当初目指した結末であって元通りになったはずなんですが・・・タイムリープを発明したことで生じる本来なかったはずの出来事。それぞれの性格や人生まで歪めてしまう悲しさ、悲惨さ。
これがああなって、それがこうなるから、こういう結果になるのかー。「うかつなことをするな！」というのはこういうことだったんですね。

あ、そういや桐生萌郁は個別エンドは無いものの、ある人物の謎と共に背景が明かされます。でも、大して救われてないような。
と、思ってると他のエンドに関わってくるのかな？そういった繋がりが解明されていく様は感心しますね。
さぁ、あとは紅莉栖と・・・。